うるさくて眠れない...私が睡眠障害になりそう。 貴方のパートナーはそんなことを考えているかもしれません。 しかし、いびきは自覚がないのが普通なので、
でも、これだけうるさくて本人が起きないのが不思議...
本人はうるさいとは感じないのです。
いびきは近くで寝ている人にとって相当なストレスですが、 いびきをかいていると熟睡していると思われがちですが、 空気の通り道が、通常よりも狭くなっているサインなのです。
実は本人の体にも大きなストレスが掛かっています。
実際には呼吸がスムースにできていない状態。
たかがいびき、とはいえ、本人と周囲にとっては深刻な悩み。 毎晩、いびきを聞かされている方は疎ましく感じるようになり、 ご夫婦の場合は、別室で寝ることが多くなると
ときには人間関係を悪化させてしまうこともあります。
自然と接し方も変わってしまうもの。
コミュニケーションも減ってしまいます。
こんにちは、「いびきをかかないトレーニング法」著者の 私は元はとてつもない大いびきかきで、初めて自分のいびきを録音して その後の数年間、様々な方法でいびき改善に取り組んできましたが、 そんな私を救ったのがトレーニング。今では完全に克服しました!
ゴォー太郎こと一之瀬孝太郎と申します。 ⇒ プロフィール
聴いたときには、怪獣が吼えているのか...?と思ったほどでした。
残念ながら根本からいびきを根絶することはできませんでした。
鼻から喉頭までの空気の通り道を上気道といいますが、 なぜ、振動音や摩擦音(つまり、いびき)を発するかというと、 上気道が狭くなる大きな原因が、上気道周辺の筋力や弾力性の低下。 いびきをかかないトレーニング法は、この点に着目し、上気道構成筋を
いびきはこの上気道から発せられる粘膜の振動音や摩擦音です。
上気道が狭くなって、空気抵抗が大きくなっているからです。
筋力アップさせて空気の流れをスムースにし、いびきを改善します。
いびきを改善する上で一番大切なのはあなたの思考です。 「いびきごとき、簡単に対策すればサクッと治るだろう...たぶん。」 なぜなら、外科手術以外の対策はすべて一時しのぎだからです。対症療法では、いびきの原因を根本から取り除くことはできません。 それに対し、いびきの原因にダイレクトに働きかけて改善するのがこの「いびきをかかないトレーニング法」です。 毎日続けるのが面倒だと思うこともあるでしょう。しかし、その繰り返しが、自分でも驚くような大きな変化を生み出すんです。
そうした思考を持ち続ける限り、まず治ることはないでしょう。
睡眠中はもちろん、起きているときでも、開口ぐせがなくなり、口呼吸が矯正されます。
舌の位置が正常化され、上気道の閉塞、いびきの大きな原因となる舌根沈下を予防します。
睡眠中の呼吸が正常化されると、寝起きのさわやかさを実感するでしょう。
のどが十分に開くようになると粘膜の振動が抑えられ、のどからのいびき音が軽減されます。
迷惑ないびき騒音が改善されることで、近くで寝ている人も快適に眠れるようになります。
社員旅行や入院生活など、ほかの人と同じ部屋で泊まる場合でも安心して眠れます。
「イラストでわかる いびきをかかないトレーニング法」は、このトレーニングを分かりやすいイラストとともに解説したPDFファイルです。 ダウンロード後、全74ページに及ぶ詳細な説明をパソコンやスマホで 毎日の習慣として1日15分実践することで、徐々にポジティブな変化を実感。大音量の夜から静けさの夜へと導きます。 ただし、続けるつもりのない方が買ってもお金の無駄です。
読みながら、今すぐに実践を開始!
本気で取り組むつもりのある方だけ買って下さい。
いびきをかかなくなると、周りの迷惑を気にする必要もなくなります。 パートナーに起こされたり、別室やソファで寝ることも、アパートの隣室から壁ドン!をされることもなくなって安心。 トレーニングを続けて、あなたもご家族も安眠。今まで感じたことのないさわやかな目覚めを、ぜひ体感して下さい。